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2003年9月22日 イチゴの定植


 台風15号が通り過ぎましたが、風が多少強かったくらいでした。
しかし、2日間降り続いた冷たい雨ですっかり冷えて秋の空気になりました。
セミもほとんど鳴いていません。
小川も朝晩は寒いほどです。
田んぼの様子田んぼの様子
先週「米の収量は4割減となりそう」と書きましたが、9月に入ってから続いた暑さで持ち直してきました。
しかし、穂に入ってしまう「穂イモチ」というイモチ病が発生しているので、かなりの籾がしいな(からっぽの粒)となりそうです。
やはり、2〜3割減の収量となってしまいそうです。

 ■イチゴの定植
イチゴ定植イチゴ定植2
イチゴを定植。今年温床を作ったりトマトを植えたりしたハウスのビニールを張り替えるのと同時に、イチゴ用の土づくりを数日前から準備しました。

 イチゴは有機農業ではもっとも作るのが難しい作物と言われています。
堆肥や液肥をたっぷり与え、トラクターで耕し、スコップでベットを4つ作って準備。
今日、農協から買った苗(新潟産の「女峰」よく知られた品種)を30センチ間隔で定植しました。
夕方からはじめたら、終わるころにはほとんど真っ暗。寒くなってきました。

 順調に行けば12月から収穫が出来ますが、前回(今年春)は寒さが厳しかったため2月末から収穫しました。
やはりアブラムシがついてしまうので、春になると土手から採ってきたてんとう虫を放して食べてもらいます。



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