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2004年03月15日 苗作り進行中。


■篠原君、おわかれ
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12月から、7人の研修生が当農場を卒業しました。
卒業した全員がすでに、小川町をはじめ、茨城県石岡市、群馬県太田市、埼玉県日高市、埼玉県江南町で就農し、13日卒業した大学生の篠原君は、大学に復学,卒業後、実家のある長野県小海町で就農予定です。

■畑の様子
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ガラス温室の中では、すくすくと苗が育っています。
ナス、ピーマン、伏見とうがらし、鷹の爪とうがらし、レタス、キャベツ、ブロッコリー、ニラ、セロリなどです。
一番最初にまいたレタス(シスコ,他)・キャベツ(金系201)・ブロッコリー(緑嶺)はもう定植できる大きさです。

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ガラス温室は、こんなふうに天窓も開くのです。

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奥武蔵・多摩地方に伝わる伝統野菜、「のらぼう」(柿菜)(アブラナ科)。春にのびる菜の花を食します。菜の花としては比較的遅く4〜6月ごろまで収穫できます。

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ジャガイモの定植がはじまりました。(男爵・キタアカリ)この辺りでは、お彼岸までにジャガイモを定植します。
まず、川沿いの畑(前作人参)から植え付けています。
 ジャガイモの定植
1. 種芋を2、3等分(大きさによる)、芽が切れごとに残るように切り分ける
2. 植えやすいよう管理機などで溝を作った畑に、一足ごとの間隔(30〜40センチ)で切った種芋を置く
3. 置いた種芋の間に、2つかみの鶏糞を置く。
畑は2〜3年ジャガイモをつくっていないところ、他のナス科作物の無い場所が良いです。

私の所では、切った種芋に灰をつけたりは特にしません。また、植え付けた後の芽かきもしていません。
あとは草も取らない放任栽培ですが、6月にはジャガイモがたくさん収穫できます。
以前ジャガイモを作った事の無い畑では、ジャガイモが必ず良く出来ます。

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畑のあちこちで、梅が満開です。

■鳥インフルエンザについて
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鳥インフルエンザが流行していますが、鶏、カモさんはみんな元気にしています。
私の所にも保健所から人がやってきましたので、異常は無いと言っています。
念のため、鶏は外に出さないようにして、水入れなども清潔に保つようにしています。

■その他
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新しい母屋の設計を今たのんでいるところです。
新しい家は、皆が集まれ、泊まる事の出来る使いやすい、さらにエコロジカルな家になる予定です。
今の蔵の横に建てる予定です。
また、1月までに金子家の山の木を200本伐採する作業も終了しました。建築作業は今年の秋に始まる予定です。

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猫の「さぶろう」オス が東京からやってきました。もうだいぶ人になれてきました。
今、霜里農場には猫が3匹います。

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子牛のナナちゃん、だいぶ大きくなってきました。放牧場にて。エサをやると走ってきます。

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ハウスでひなたぼっこをするおばあちゃん。

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近所の「カタクリとニリンソウの里」でカタクリがつぼみをつけています。
仙元山の北斜面に一面のカタクリ群落が広がる、新名所です。
詳細は先日オープンしたこのWebサイトをご覧下さい。tsukigawa.com

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