霜里農場霜里農場の日々 > 2004年11月14日 麦まき
2004年11月14日 麦まき
日々、季節は冬へと向かいつつあります。
畑に残る夏野菜はもはやピーマン、ガラス温室のミニトマトだけです。
かわって、京菜やターサイが収穫適期、白菜もかなり巻いてきています。

麦まきを行いました。
近年は(今年は特に)例年より暖かいので、秋の畑の作業は何でも1週間遅く行うとよく行くようです。

■麦まき
0102
03
麦まきは、種を機械でまき、その後を人がおいかけて菜種油粕をかけるという形で行っています。
すでに1週間前にたっぷり堆肥が入っています。
種をまく畝幅は60センチ、菜種油粕は一握り1メートルです。
下里地区はまわりを山にかこまれ、この時期は2時半を過ぎると直射日光は当たらなくなります。
なので、その環境でどれだけ収量を上げるかが課題となっており、肥料も多めに施します。
このあと3月には鶏糞を追肥します。

菜種油粕と鶏糞、どちらも窒素分が多い肥料です。
今日、油粕の多くはノルマルヘキサンという石油化学薬品を使用して、搾られています。
私の所では、昔ながらの圧搾方式で出た油粕を購入していますが、その油粕には多くの微量成分が含まれています。
なので、種をまくときにはその菜種油粕を使用できる事が理想的です。

04
もう数週間で刈り取りの大豆畑。

戻る