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2005年06月05日 ヒノキの植林とブヨとヤマちゃん
[このページの担当:霜里のヨン様・ケンタ]
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「うわぁっ、何だこりゃ!!」
このポツポツは何だと思いますか?
そうです。これがブヨによる虫刺されです。

さる、5月23日、24日に、金子家の山の植林をしました。
火災で焼けた新居を造るために木を切り出したあとに、ヒノキを植林するためです。
さてこの虫刺されは、つい2日前から新しく研修生に加わったヤマちゃんのおでこです。
おもしろい事に植林中美登さんは一匹も刺されていない。
私も含めて長期間(半年以上いる)研修生もほとんどブヨに喰われていない。

この差は 何?

そうです。まさに食べ物の差です。
ここに来る前ヤマちゃんはジャンクフードやお肉を一杯食べていました。
美登さんや我々研修生は、霜里で育った安全な米、野菜を使った「菜食生活」。
おそらく、体から出る汗や何らかの匂いなどが違うんだと思うんです。
お肉などを大量に食べているヤマちゃんの体からは虫の好む成分が出ていたものと思われます。

植林もおもしろかったですが、あらためて有機農産物を食べる事によって、体の中から健康になっていくのだろうと思いました。
農的暮らしの豊かさを改めて感じた一日でした。
あ〜幸せ、幸せ。

追伸。ヤマちゃんもどんどん体の中からきれいになってきています。
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ここからはまじめに書きます。
■麦秋と田んぼ
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麦畑では今、6月の麦秋を迎え、一面に麦が色づいています。
いっぽう、そのすぐ隣では代かきがはじまり、早い所ではもうすでに田植えが終わり、
稲作りがやってきたのだな〜と感じられます。
霜里では今年は昨年同様、コシヒカリと月の光、高砂モチの三品種を作付けしますが、
5月上旬に塩水選、温湯消毒(バカ苗病予防:60度のお湯に10分)をおこなって種をまいた稲の苗は今、5センチ程に成長しています。
来週6月12日には田植えをはじめます。(イベントで100人以上の人が来るのです)

■畑の夏野菜
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畑ではキュウリ、トウモロコシ、トマトなど夏野菜が順調に育っています。
先週からハウスの中ではキュウリの収穫もはじまっています。
ただ、今年の畑の傾向としてはアブラムシが多いです。
生育を害する程ではありませんが、スナックエンドウや果樹をはじめ様々な植物にアブラムシが見た事が無い程ついていて、歩いている時や部屋の中でもアブラムシによく会います。
なんでだろう?

■たまねぎの収穫
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昨年9月に種をまき、11月に定植し、冬の小川のマイナス10度の厳しい寒さ、久々の20センチの雪にも耐えてきたたまねぎ。
春になって雨が多かったので2年ぶりに収量があがりました。

今日6月5日は久々に晴れ間があらわれました。
タマネギはちょうど茎が倒れ始め、しかもこの3日程は梅雨入り前の最後の晴れ間となりそうなので、今日はたまねぎの収穫を美登さんが決断し、全部引き抜きました。
たまねぎを収穫すると2〜3日干しますが、その理由としては、乾燥させて来年春までの貯蔵に備える事・また乾燥により茎を細くさせて軒先の貯蔵で落ちないようにすることなどがあります。
3日間干したあと、納屋の軒先に6個ずつ束ねて竹の棒にかけて貯蔵します。

農作業が楽しくてたまらない研修生たちを遠目で見て、おばあちゃんは・・
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(想像)



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